症状で見分けるには|生活習慣を整えることが大切です|自律神経失調症を予防

生活習慣を整えることが大切です|自律神経失調症を予防

看護師

症状で見分けるには

病室

疲れやすくなる

腎臓病は通常、自身でなかなか気づけないものです。しかし、いろいろな症状が出やすいと言われています。まず、代表的なものとしては疲れやすくなるという点です。ダルさは誰でも起こり得るため、これが腎臓病からくるものだと気づくことはできません。単なる慢性疲労だと過信してしまう人も多くなっています。それから、尿に変化が見られることがあります。ものすごく黄色くなってしまうことがあるのです。日頃から自身の尿をチェックしてみることをお勧めします。もちろん、この場合、尿検査で引っかかることになります。また、太ってきてしまうこともあります。いわゆるむくみ太りのようになるので、顔がパンパンに膨れてしまうことも少なくありません。

内科で検査を受けてみよう

いろいろな症状に悩まされるようになったら、内科で検査を受けてみましょう。腎臓病に限らず、何らかの病気が見つかるかもしれません。特に、顔がパンパンにむくんでいる人はムーンフェイスという、腎臓病独特の症状の可能性が高いと言えます。慣れている医師なら、見てすぐに診断できるはずです。後は尿検査や採血などによって、病名を確定していきます。腎臓病の場合、状態が重い人は透析を行うこともあります。透析は定期的に通わなくてはいけないので、とても大変だと言われています。もちろん、透析治療を行っている專門の病院を探さなくてはなりません。できるだけ早い段階で診断し、薬物治療を受けられるようにするためにも、内科での健診は必要です。